常温合材の使用例・補修事例
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コジェックス常温合材を流し込む前に、破損箇所を清掃します。これは施工する際にコジェックス常温合材と道路面をより強固に密着させるために必要な作業です。
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破損箇所にコジェックス常温合材を流し込みます。
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コジェックス常温合材を破損箇所よりも少し多めに流し込み、スコップ、シャベル等で叩き固めます。
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最後に例として車など重いもので破損箇所を押し固めます。何度か繰り返すとより圧着効果が増します。
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破損箇所の大きさにもよりますが、施工箇所はすぐに固まり、道路開放まではわずか1時間程度しか必要としません。
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道路にできた穴、摩耗による損傷、マンホール、踏切など、あらゆる箇所の補修に最適です。
コジェックス常温合材は全天候型ですので、真夏、真冬、雨天でも問題なく使用できます。
製品に関する情報は KOJEX 常温合材(パーマネント・コールドパッチ)をご覧ください。
- 本社
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カナダ ケベック州 モントリオール
111 SPARTAN CRESCENT POINTE CLAIRE QUEBEC CANADA H9R 3R4TEL: 1-514-464-8931
E-Mail: info@kojex.com
URL: http://www.kojex.jp/カナダと日本の時差を考慮し、日本時間 午前12時まで、月曜日から土曜日まで 営業いたしております。